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2024/11/15
スマホアプリ「AMUSEMENT ARCADE TOAPLAN」サービス提供開始しました ⇒プレスリリース
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2024/10/9
「AMUSEMENT ARCADE TOAPLAN」掲載作品25タイトルの記念日をTATSUJIN公式X(旧Twitter)にて発表しました。
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2024/10/7
よる8時よりTATSUJIN公式YouTubeチャンネルにて「〇〇の達人」の生配信を行います。
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2024/10/3
アニバーサリーサイトを公開しました。
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2024/10/3
10/4(金)よる8時よりゲーセンミカドYouTubeチャンネルにて記念生配信を行います。
GoogleGoogle Cloud ゲーム担当ディレクターJack Buser
- GoogleやPlayStationで数々のゲームプラットフォームを構築したゲーム業界のベテランリーダー
- 私はTATSUJIN、ヘルファイアー、タイガーヘリ、究極TIGERなどの東亜プランゲームで育ちました。 40周年おめでとうございます! All your base are belong to us!
Fast Travel Gamesデザイナー/チーフ・クリエイティブ・オフィサーErik Odeldahl
- Battlefield、Mirror’s Edge フランチャイズなどのヒット ゲームを手がけた作家兼ゲームデザイナー
- 友人にBATSUGUNを紹介されたとき、本当に衝撃を受け、私の人生は変わりました。それをプレイするには輸入版のセガサターンを購入する必要があり、それがきっかけでシューティングゲームに夢中になり、今でも続いています。私はBATSUGUNと東亜プランの精神にインスピレーションを得たゲームに信じられないほどの時間を費やしてきましたが、それをやめるつもりはありません。
スウェーデンの大ファンより40周年おめでとうございます!
Bitwave上級ゲーム開発者Carl-Henrik Skarstedt
- 全てのTOAPLANシューティングゲームをSteamなどPCへの移植をしてきたゲームデザイナー
- 40年経った今でも楽しませ続けてくれるゲーム達に、おめでとうございます! 私はゲームを詳しく研究するのが好きで、初めて飛翔鮫を発見したことを今でも懐かしく覚えています。
Blaze EntertainmentCEOAndrew Byatt
- TOAPLANコレクションも発売されているレトロ プラットフォーム「Evercade」の作成者
- 40周年おめでとうございます。なんと素晴らしい旅だったのでしょう!
東亜プランのゲームについて考えるとき、TATSUJINやスノーブラザーズなどの古典的なゲームがすぐに思い浮かびます。多くのファンにとって懐かしさと思い出が詰まった、心に残る名作です。 40 年にわたる革新的なイノベーションと忘れられない経験がここにあります。
ゲーム・デザイナーAndreas Escher
- 日本でもSFC用に製品化された『Turrican』シリーズで知られるドイツのゲームデザイナー
- 私はタイガーヘリやTATSUJINと一緒にゲームセンターで多くの時間を過ごしました。これらのゲームは、私自身のゲームのインスピレーションと成功の一部となりました。ありがとうございます、そして40周年おめでとうございます!東亜プランのゲームは色褪せることがありません!
ALL YOUR BASE ARE BELONG TO TOAPLAN ドキュメンタリー監督Joseph Michael Pierce
- クラウドファンディングでドキュメンタリー映画制作を立ち上げた若き熱狂的な東亜プランファン
- おお! 東亜プランの最初の6人のメンバーが、アイデアとタバコの煙が充満した新宿の小さなアパートの一室に詰め込まれてから40年が経ちました。彼らはタイガーヘリで世界を吹き飛ばすことになり、こうしてシューティングゲームの職人としての仕事が始まったのだ!
株式会社タイトープロデューサー外山雄一
- 東亜プランとは開発者時代からの長いお付き合い。代表作『武者アレスタ』『魔法大作戦』シリーズ
- 前職では、家庭用ゲーム開発しか知らない我々に弓削さん&上村さんからアーケードゲームのノウハウを伝授頂きました。ありがとうございました!
東亜プランでは、とにかく『ゼロウィング』が大好きなので、なにか展開があると嬉しいです!
祝40周年! これからもよろしくお願いいたします!
株式会社タイトーイーグレットツーミニ プロデューサー惠川哲雄(えがっP)
- タイトーの店舗開発などに従事し、現在は東亜プランタイトルを含むレトロゲーム名作の復刻に尽力
- イーグレットツーミニの立ち上げ時には「究極タイガー」「TATSUJIN」の収録を始め、アケメモでも「大旋風」「スラップファイト」「ワードナの森」の収録ありがとうございました。
まだまだ東亜プランのゲームを収録させて頂きたいと思っております。
40周年おめでとうございます!これからも宜しくお願い申し上げます。
有限会社エムツー代表取締役堀井直樹
- エムツーブランドが移植度の高さで世界的に絶大な信頼を得ているのは社長のこだわりの賜
- 自機の移動とショットボタン、そして緊急回避のボンバー、みなさんご存知ですよね。
ご存知っていうか、その手が覚えていますよね?
シューティングゲーマーなら誰もが知っているこのルールを生み出したのが東亜プラン、今以て尚使われるその様式を世に送り出したのが東亜プラン、歴史あるメーカーさんからインディーズの皆さんまで、その鋳型を受け継ぎ擦りながら、シューティングゲームを生み出すその事例の多さよ。
そのどちゃくそに普及した万民の様式を作りだした東亜プランが今年で40周年だという。その偉業を噛み締めましょう、讃えましょう、そして伝えましょう。東亜プラン40周年。
exA-Arcadia代表取締役エリック大統領
- アーケードゲームにこだわり、卓越した技術力を武器に世界に挑むexA-Arcadia創造者
- 40周年おめでとうございます!子供の頃『ダッシュ野郎』にドハマりしバイクに強く憧れたものですが、大人になって乗ってみたら何とも物足りない。ゲームと違いすぎる。ジャンプ台は無いしドッキングも出来ないし他の車を邪魔したりトラックの荷台に乗ったらポリ公に切符切られるしでもう散々でした(※一部フィクションを含みます)。
この令和で東亜の味を…『ダッシュ野郎』をもう一度味わいたい!続編に期待しております。
株式会社マトリックス・ゲーム文化保存研究所代表取締役社長大堀康祐
- 学生時代からアーケードゲームの記事を数多く執筆した伝説の元ゲームライター“うる星あんず”
- 「東亜プランのゲーム開発されてから40周年」おめでとうございます!! 84年バスターの取材で「FLYING TIGERS」の皆さんとお会いしたのがお付き合いの始まりでした。「BUZZARD」から「BATSUGUN」まで、インターネットの無い時から口コミ頼りにロケテストに行ったり、好きが高じて就職先の会社で東亜ミュージックCDの企画をしたりと、東亜ファンとして追いかけてきました。東亜プランがなくなったときの喪失感はかなりの物でしたが、「TATSUJIN社」としてのリスタート、STGの「祖」をファンとして引き続き追いかけていきます。素敵なSTGを世に送り出してくれて本当にありがとうございます!
株式会社シティコネクション代表取締役吉川延宏
- 音楽を愛し、ジャレコのIPを主軸にレトロゲームを進化させて世界に広げる熱血社長
- ゲームやサントラで度々深く関わらせていただき、東亜プラン作品とは時を超えた縁を感じています。これからも新たな時代を共に走っていきましょう!
ホスプラグ細井そうし
- 幅広い作風を持ちライブや配信にも精力的な作編曲家。代表作『ソニックウィングス』シリーズ
- 40周年おめでとうございます!思春期の頃に「スラップファイト」のパーツ合体に興奮し、「究極TIGER」のヘリに心酔し、「TATSUJIN」に心折られたあの日々。ぼくの思春期を形成した80年代アーケードゲームのマスターピースがここに揃っています。これからもたくさんの人の心を折りまくって下さい!
プロレスラー華名(KANA)
- 全世界を股にかけて大活躍中の日本が誇るゲーム大好き女性プロレスラー
- 東亜プラン大好きです。昔、悲しい事にその東亜プランは無くなってしまいました。
でも、今は私が所有する各種デバイスで何時でもどこでも東亜プランが残してくれた名作たちを起動出来ます。そして私の人生の集大成のプロジェクトのひとつ、プライベートゲーセンにも必ず必要なビデオゲームとしてもちろん東亜プランのゲーム基板も用意しています。時を超えて、歴史に名を刻んだ東亜プランが生み出した作品は今でも私達を楽しませてくれているのです。
でも、やっぱり東亜プランはこの世の中に在ったほうがいいと思うのです。そして今、あの名作『TATSUJIN』の名を冠した株式会社TATSUJINが東亜プランゲームのスピリットを継承して、これからも私達を楽しませてくれる為に復活してくれました。有難うございます。
株式会社J.C.スタッフ執行役員/チーフプロデューサー松倉友二
- ゲーム会社出身のアニメーションプロデューサー。代表作『少女革命ウテナ 』他超多数
- 40周年、おめでとうございます!バイトして初めて買った基板はタイガーヘリ!時代が進みプラットホームは変わって面白いゲームはずっと面白い!大好きです!これからも面白いゲームをお願いします!
ゲームデザイナー神谷英樹
- レトロゲームを愛する日本が誇るゲームデザイナー。代表作『ソルクレスタ』他多数
- 40周年おめでとうございます。東亜プランのDNAが今も脈々と受け継がれていること、とても嬉しく思います。東亜プランと言えば、ゲーセンで一見して「あ、これ東亜プランのゲームだな?」と分かる“濃ゆさ”が魅力でした。これからも是非、その熱量を世に伝えていってください。
株式会社ケイブ執行役員池田恒基
- 東亜プランで弾幕シューティングの礎を築きその後の発展に多大な影響を与えたMr.STG
- 東亜プランではプロとしての姿勢を学ばせていただき、今の自分があります。東亜魂が次の世代にも継承されることを心より望んでおります。
作編曲家川田宏行
- 『妖怪道中記』『ワルキューレの伝説』など代表作が挙げ切れない屈指のゲーム作編曲家
- 来年で40周年とのこと本当におめでとうございます!!同時代をくぐり抜けてきた同志という感情を禁じ得ない自分がおります。この先も変わらず往年のファンはもちろん、これからのゲームファンまで楽しませてくれる存在であり続けてください!!
株式会社エインシャント代表取締役社長古代祐三
- ゲーム音楽界の貴公子。代表作『アクトレイザー』『イース』シリーズほか
- シューティングの名作の多い東亜プランですが私にとっては「ゲットスター」! 80年代中期のアーケードゲームの中でも、その独特の世界観でとても印象深いゲームの1つです。当時私はまだ高校生でしたが、夢中で遊んでいたのを覚えています。40周年、おめでとうございます!
作編曲家増子津可燦
- 東亜プラン作品の移植アレンジでも有名な作編曲家。代表作『女神転生』シリーズ他多数
- 現在までつながる縦シュー系譜の一端を担った珠玉のメーカーですよね。そしてシューティングゲームは名曲揃いです。
freelancemusic composer / sound designer / game designer / director並木 學
- 数多くのシューティングゲームのサウンドを手がけ、ゲーム制作自体も行う作編曲家
- ええっ…?!?!
今に続く縦スクロールSTGのご先祖『タイガーヘリ』
企画開発からもう、40年ですか?!
て事はそろそろ…
究極達人野郎ブラザーズ、あるいはバツグンにドギューンな森シスターズとして40年遊び続けてきた我々東亜ファンへの
「奴らに弾(と書いて新作とルビ)のプレゼント」
…期待しちゃっていいですかね!?!?
株式会社ケイブyagawa
- ファンに顔を明かさない伝説のゲームクリエイター。代表作『バトルガレッガ』『鋳薔薇』ほか
- 40周年おめでとうございます!東亜プランといえばドギューン!私が大好きなドギューン!はやくドギューンの続編を作ってください。なんなら作らしてください!
KICK THE CAN CREWMCU
- 紅白歌合戦にも出場したヒップホップグループ「KICK THE CAN CREW」随一のゲーム好き
- 来年で40周年!おめでとう御座います!
タイガーヘリや究極TIGERはたまたHELLFIRE 等 百獣なSTGをこの世に放っていただき心よりありが東亜プランです!からの当時100円をぶち込みまくった『ワードナの森』今では基板を購入し 家のテーブル筐体て絶賛稼働中です! これからも百獣素敵なゲームを震えて待っております! 祝祝祝
漫画家押切蓮介
- ホラーギャグなる特異なジャンルを開拓した漫画家。代表作『ハイスコアガール』ほか
- 40周年おめでとうございます!!この次は100周年をお祝いさせていただく、引き続き応援させてください!!
株式会社STUDIOひせくった代表取締役漫画家井上淳哉
- 東亜プラン出身の漫画家。新潮社「コミックバンチ」にて『怪獣自衛隊』絶賛連載中
- 大好きな東亜プランから内定をもらった日をクリエイターとしての初心と位置付けています。チャンスをくれてありがとうという思いです。
株式会社INH代表取締役イケダミノロック
- アーケードビデオゲームの存続に命を掛ける伝説のゲーセン「ゲーセンミカド」店長
- 究極TIGERに明け暮れ、TATSUJINに悪戦苦闘し、鮫!鮫!鮫!でぽっきり心折られた中学生時代…毎日が楽しかったなあ。頑固でド硬派で燻銀…男のロマンしかない会社、東亜プラン。40周年おめでとうございます。
一般社団法人 日本オンラインゲーム協会事務局長川口洋司
- 日本初のゲーム誌「Beep」編集長以来、ゲーム業界の発展と社会的地位向上のため活動中
- 『Beep』『BEEP!メガドライブ』で東亜プランにお世話になった。『TEKI・PAKI』を見開きで紹介予定だったが実現できなかった。今でも悔やまれる。
ゲームライター石井ぜんじ
- 東亜プラン全盛期にゲーメスト誌の編集長を務め、その後も業界のご意見番的執筆で活動中
- 『究極TIGER』などSTGの名作に燃えた80年代。時代は変わっても、幹となる想いは変わらないはず。これからも楽しい作品を期待しています。
シティコネクション 「クラリスディスク」 ディレクター元GAMESIDE編集長山本 悠作
- 編集長を務めたSHOOTING GAMESIDEの東亜プラン特集を読んでファンになってくれた方多数
- 敵キャラに負けても練習を重ねて腕を磨いて乗り越えたくなる東亜のゲームは、日常を戦い続ける僕らの心をも鍛えてくれる。
NintendoDREAM編集長嘉山直幸
- 東亜プラン音楽ライブにもお顔を見せる任天堂ゲーム機専門情報誌「NintendoDREAM」編集長
- あの頃ゲームセンターで受けた緊張感と達成感は唯一無二。今また新しいゲームに取り組む姿勢を見て、これはただの郷愁ではないと感じます。今のゲーマーさんにもぶっ刺してやってください!
フリーライター鴫原 盛之
- 多メディアでの執筆の他、日本デジタルゲーム学会などでゲーム産業・文化の保存活動を推進
- 40周年おめでとうございます。
ライターデビューして間もない頃、「BATSUGUN」の攻略記事を執筆中に生涯初めて徹夜仕事を経験したこと、そして東亜プランの皆様に多大なるご協力をいただいたことは一生の思い出になりました。
今後もTATSUJINの皆様には、攻略パターンの作りがいがあるアツいゲームを、たくさんリリースされることを期待しております。
RETRO GAME SUMMIT 実行委員会RETROGAMESUMMIT 代表/メガドライバー愛沢めみ
- レトロゲーム界を応援するため自らファンイベント「RETRO GAME SUMMIT」を主催
- 【祝・40周年】
MC等のお仕事をご一緒させていただき、今も夢のようです。
メガドラTATSUJINをボムポーズしてる事はご内密に。
東亜プランは我々の宝物です!
ゲーム音楽史研究家hally(VORC)
- チップチューンに造詣が深い作編曲家で、ゲーム史研究家としてもTV他メディアで活動中
- 僕にとっての東亜プランは、ゲームも音楽も、ある種のブルースです。シンプルなのに情感に富み、身近でありつつも孤高。そして何より、シューティング魂の故郷。いつか還るべき場所でありながら、決して追いつけない存在でもあります。かつてジャズやロックがブルースから進化したように、東亜プランが40年前に撒いた種は、今もどこかで新しい枝葉を伸ばし続けています。